沖縄の大学に合格したら、次は一人暮らしのための引っ越し荷物の準備です。「あれもこれも持っていきたい!」という気持ちはわかりますが、沖縄だからこそ絶対に持たなければいけない荷物を5個まとめてみました。

除湿器

沖縄は一年のほとんどが夏で、春・秋・冬は全部合わせても約3か月しかありません。しかも春・秋・冬でも日によっては20℃以上の夏日になることもあります。

そんな沖縄は非常に湿度が高いです。高温多湿の亜熱帯地域に属しているので、一年中湿度が高いです。ただこの話を聞いても今一つ沖縄の湿度の高さが伝わらないかもしれません。

でも「クローゼットに入れていた革製のジャケットが半年でカビだらけになる」と聞けばどうでしょうか?半年というのは「平均期間」であって、場合や状況によっては3か月もしないうちにカビだらけになる事も。。

いかがですか?おきなわの湿度の高さがわかっていただけたのではないでしょうか?だからこそ沖縄ではほとんどの家庭で除湿器は常備しています。

扇風機

南国というイメージが強い沖縄なので「毎日晴天」と思ってしまいますよね?でもここにも亜熱帯地域特有の事情があります。

確かに1年のほとんどが夏日ですので、日差しも強く晴れの日も多いです。ところがそんな沖縄ではスコールもよくおこります。出かける前に天気が良いから外に洗濯物を干してしまうと、外出中にスコールに遭い洗濯物が全滅します。しかもスコールですから雨の量もハンパないのです。

ですので、最初から洗濯物を室内に干す方も多くいらっしゃいます。ところが湿度が高い沖縄なので、洗濯物を部屋に干していただけでは乾きません。風を当て続けなければ乾かないのです。ですから暑さ対策のためだけでなく洗濯物の室内干し対策としても扇風機は必要なのです。

カセットコンロ

沖縄は春と秋に台風シーズンを迎えます。台風シーズンになると本島各地でいろいろな被害が出ます。最近は学生用マンションもオール電化になっていることがありますが、沖縄の台風で一番怖いのは「停電」です。

都心に近ければ停電が起こっても比較的早い段階で復旧するのですが、都心から離れるほど被害は大きく復旧するまでの時間もかかります。しかも最悪なことに台風が接近するとスーパーが閉店します。さらにコンビニから食料がすべてなくなります。そのため一般家庭でも台風対策として大量のインスタントラーメンを購入します。

ところがオール電化の学生マンションだと、停電するとコンロが使えませんからお湯を沸かすこともできません。こうなると非常用のカップラーメンすら食べることが出来ません。ですからカセットコンロも台風対策用品として地元では定番のアイテムなのです。

大量の夏服

基本的にTシャツは年中重宝します。冬でも暖かい日は薄手の長袖の中にTシャツを着るだけで事足りますし、1年を通して20度を超える事のほうが多い沖縄では夏服はいくらあっても困りません

特に学生だと動き回る事が多いかと思いますので、夏場は着替えように1枚Tシャツを持ち歩くというのも良いかと思います。

遮光カーテン

日差しが強すぎる沖縄では、遮光カーテンなしでは室温に大きな変化が出ます。「窓を開けておく」という方法もありますが、最近は沖縄でも防犯上の理由から「外出時に窓は閉める」が増えています。

こうした状況もあって密閉された部屋の中の温度は、夏になると30℃以上になります。ただしこれは部屋に日差しが入り込まないように対策をした上でのことです。もしも遮光カーテンをつけず直射日光がもろに部屋の中に入り込む状態であれば、外出先から戻ってきたときの室温が40℃近くまで上がることもあります。

少なくともこの状態は「安全に過ごすことが出来る部屋の温度」とは言えません。場合によっては脱水症状を引き起こします。なので沖縄の暑さから守るためにも、強い日差しをカットする遮光カーテンは必ず荷物に加えてくださいね。

おすすめの記事