沖縄の田舎暮らしを満喫したいなら、今のうちにやっておきたい5つの習慣があります。どれも簡単に思えるかもしれませんが、田舎暮らしをする上ではとっても大切な5つのコツを紹介します。

自分に合った沖縄時間を見つける

沖縄時間のことを「うちなータイム」と呼ぶこともあります。でもうちなータイムというのは、「良い意味」でも「悪い意味」でも使います。

日頃よく耳にするうちなータイムは、「時間にルーズ」ということを言い換えて使う時のこと。これは田舎暮らしをするときにはあまり関係ありませんが、一般社会ではよくつかわれます。

田舎暮らしで大切なのは「良い意味」でのうちなータイム。こちらは自分らしい時間の使い方をすることを意味しています。ちょっと難しい解釈をすると「時間に振り回されず自分の思うとおりに過ごす」という意味なので、理想的な田舎暮らしを目指すうえでは大切なことともいえます。

コミュニケーションは田舎暮らしに必須

田舎暮らしをしていると、自分から積極的に人に会いに行かなければ1日誰にも会わずに過ごすことになります。でも田舎暮らしは何かと不便なことが出てきます。わからないことや困ったことがあたとしても、相談する相手がいないと何も解決しません。

特に行政サービスが行き届かないというデメリットがある田舎暮らしでは、暮らしにかかわるいろいろな情報も地域の人とのコミュニケーションの中から知ることも多いです。そのため日ごろから地域の人とのコミュニケーションを積極的にとるように心がけることが、あなたの田舎暮らしを長続きさせる大切なポイントになります。

要らないものは最初から持ち込まない

移住前の生活には必要だったものも、沖縄では全く使わないものがたくさんあります。たとえば冬物衣料などはほとんど必要ありません。冬になっても最低気温が10℃を下回ることはほぼありませんし、風さえシャットアウトできればダウンジャケットの下にTシャツを着ているだけでも冬は乗り切れます。

こうした荷物はかさばる上に保管する場所にも困ります。特に沖縄は湿度が高いため、きちんと保管していてもいつの間にかにカビが生えてダメになってしまうこともよくあります。

沖縄への移住を決断したならば必要最低限のものを選び出し、沖縄での生活に要らないものは思い切って処分するかリサイクルショップで引き取ってもらいましょう!身軽になって移住をすることも、沖縄の田舎暮らしでは大切なことですよ!

家電に頼らない生活を送る

沖縄には毎年数回台風が接近します。上陸することはそれほどないのですが、接近するだけでもかなりの被害が出ることがあります。そうなると困るのが停電です。

都心部の場合は停電になっても比較的復旧が速いのでそれほど問題はないのですが、田舎になると停電から復旧まで2~3日かかることもあります。そのためほとんどの家では自家発電機があります。

とはいえ田舎の場合はほとんどオール電化の家はありません。ですから自家発電機があれば最低限の電源が確保できます。では台風の時に自家発電機がない家ではどうやって過ごすかというと、「ローソクの明かりを頼りに電気が復旧するのを待つのみ」です。

つまり家電に頼りすぎた生活をしていると、沖縄の田舎暮らしでは痛い目に遭うということです。快適な生活も捨てがたいですが、せっかくの田舎暮らしなのですからこの際家電に頼りすぎない生活を目指していきましょう。

地域の活動に積極的に参加する

行政サービスが行き届かないことが多い田舎暮らしでは、地元の人々による活動が頼りになることも多いです。そのために沖縄の田舎ではいまだに青年団・婦人会・消防団などが活発に活動しています。

こうした団体の活動は、各区の公民館を中心に行っています。各区には区長さんがおり、世話役として書記さんがいるのが一般的です。そのため公民館に行けば、いろいろな情報や交流が図れるようになっています。

ただしこうした地域の活動は、面倒なこともたくさんあります。特に各区で行われる伝統文化や祭りなどに関しては、わからないことや難しいしきたりなどもあります。でもそうしたことにも積極的に参加していくことによって、地域の人とのコミュニケーションが少しずつとれるようになります。

とにかく田舎暮らしでは人とのつながりがなければ、何か困ったことがあってもどうにもなりません。「業者に依頼すれば問題ない」と思うようなことでも、場所があまりにも遠い場合はすぐに対応してくれないこともよくあります。

でも昔からお互いに支えあって暮らしてきた田舎の人たちですから、思わぬところにいろいろなプロがいます。だからわざわざ業者を呼ばなくても、「ちょっとお願い!」というだけで気さくに対応してくれることもたくさんあります。

だからこそ面倒だと思うような地域の活動であっても、できるだけ自分から積極的に参加することが憧れの田舎暮らしを成功させる大切なポイントです。

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