移住

沖縄への憧れが強い人であっても、いざ移住してみると、沖縄移住が向いている人と向かない人に分かれます。今すぐ移住をしたいという人も、将来移住を考えている人も、決断する前にちょっとチェックしてみませんか?

時間にこだわらない人

沖縄には、「うちなータイム」という言葉があります。沖縄の人は、時間にルーズな人が多く、そのことをやんわりと否定する時にこの言葉を使うことが多いのですが、時間の概念に縛られない自由な生き方の代名詞として使われることもあります。

まずは、考えてもみてください。沖縄には、電車が走っていません。那覇空港から首里城方面間はモノレールが通っていますが、あくまでも沖縄全体から見ればわずかな距離です。そのため、県民の移動手段はほぼ車です。

車社会ともなれば、常に渋滞が起こるのは当然のことです。朝夕の通勤通学ラッシュ時の渋滞はもちろんですが、大型ショッピングセンター周辺や学校が集中する地域なども、常に渋滞が起こります。しかも、それだけ交通量が多ければ、年中道路の舗装工事も行われるわけですから、これも渋滞の原因になります。

道路の渋滞は、予想できるものもあれば予想が出来ないものもあります。どんなに予想をたてて事前に早めの行動をとっていたとしても、それを上回るような状況に陥れば、せっかく立てた計画もすぐに崩れてしまいます。

でも、その度に事を荒立てて怒っていたら、沖縄で生活することなど不可能です。もちろん、精神的にも良くありません。だからなのか、沖縄の人は基本的に時間に対しておおらかです。これがあなたの性格にもぴったり合っているのなら、あなたは間違いなく沖縄移住が向いている人です。

いつでも笑っていられる人

沖縄は、フレンドリーな人がたくさんいます。でも、その反面で、地域や血縁同士のコミュニティーを非常に大切にする地域でもあります。もちろん、人と人とのつながりですから、どんなに仲の良い間柄であったとしても、時にはケンカや口論が起きることもあるでしょう。

でも、そういった場面に遭遇しそうになったとしても、常に笑顔でいられるなら、決して巻き込まれることはありません。なにしろ、狭い沖縄の社会ですから、ケンカをして仲間外れになってしまったら、楽しい移住生活どころの話ではありません。穏やかでのんびりとした暮らしを手に入れたいのであれば、いつでも笑っていられる人になるのが一番です。

仕事より趣味を優先したい人

沖縄は、年中温暖な気候の地域です。その上、周囲に豊かな自然が豊富にあるため、様々な体験を一年中楽しむことが出来るのが魅力です。沖縄の代名詞である海でのアクティビティも、早ければ2月末には海開きとなる沖縄ですから、移住すれば好きなだけ海で遊ぶことが出来ます。

山に目を向ければ、希少な動植物が生息するやんばるの森やマングローブ林などもあります。標高の高い山が少ない代わりに、登山初心者でも気軽に楽しめるトレッキングコースが数多くあり、こちらも1年中楽しむことが出来ます。

さらに、沖縄には他県には見られない独特の文化も魅力の1つ。陶芸や織物、染色技術も、琉球王朝時代から伝わる沖縄独特のものばかり。どれ一つをとっても、その道は奥が深く、ハマりだしたらとことんハマるという人も少なくありません。

これだけ多くの楽しみが身近に存在するわけですから、趣味のために時間を使ってみたいという人にはもってこいの場所。趣味が仕事になるというのも、沖縄ならではの魅力です。

子どもがたくさんいる家庭が欲しい人

沖縄は、出産率全国1位。しかも、子だくさん!少子化問題が深刻化していると日々ニュースで騒がれているにもかかわらず、その点だけは、沖縄には全く当てはまらないのが現状です。

なにしろ、2人きょうだいよりも3人きょうだいの方が多い沖縄。このご時世に、4人きょうだい、5人きょうだいも見られます。「将来は野球チームが作れるほど子供が欲しい」と思っている人は、ぜひ、沖縄でパートナーを見つけてください!

男性に束縛されたい女性

沖縄の男性は、女性を束縛したいと思う気持ちが強い傾向にあります。そのため、恋人になると、比較的早い段階から結婚を意識してくるのが、沖縄の男性の特徴です。

「好きな人にはとことん束縛されたい」というあなたなら、間違いなく沖縄の男性と相性がいい!彫りが深いイケメンが多い沖縄ですから、きっとパートナーとなっても自慢できるはずですよ!

地元の行事に積極的な人

沖縄には、「ゆいまーる」という相互扶助の精神があります。もともと沖縄は、農業が盛んだった国です。とはいえ、台風や干ばつなどの天災が頻繁に起こることから、昔から地域単位で生活全般を支え合う暮らしが根付いていました。

そんなわけですから、様々な行事も、基本は地域単位。農業からその他の職業に就く人が増えてからも、地域で行われていた行事は、地域住民たちによって現代まで受け継がれてきました。

とはいえ、都市化が進んできたことで人口が減少したり、沖縄の人々の間で価値観の多様化が広がったこともあり、地元出身者であっても、地域の行事に消極的な人が少しずつ見られるようになりました。

だからこそ、全く違う土地から移住してきたあなたが、地元の行事に積極的に参加してくれることは、素直に喜んでいるのが本音。ただ、あまり大げさに喜んでしまうと、地元出身の若い世代が拗ねてしまうこともあるので、その時の表現にはある程度のさじ加減があるようです。

複雑な地元事情があるとはいえ、そうしたちょっと面倒くさいところも含めて、抵抗なく地元の行事に参加できるのであれば、あなたは沖縄移住が向いている人です。

自動車の免許を持っている人

沖縄は、車社会です。公共交通機関ももちろんありますが、一般社会人としての生活を送りたいのであれば、自動車の免許を持っていることが重要です。

ですから、あなたが自動車の免許を持っているのであれば、それだけで沖縄移住に向いているといえます。あとは、あなたの移住に対する希望がどこまで叶うかというだけです。

「ナーナー」な感じが好きな人

沖縄の人は、よく「ナーナー」という表現を使います。ざっくりと解説すると「慣れ合い」や「適当」という意味になるので、あまりよい表現で使われることはありません。

でも、いろいろと独特な文化や風習が残る沖縄では、ある意味で「ナーナー」でいることが必要になります。考え方の違いをおおらかに受け入れられる人という意味では、「ナーナー」な感じが好きな人は適しているといえます。

家庭を大事にする旦那さんが欲しい人

沖縄は、未だに家制度がしっかりと残っています。沖縄の人にとって大切なご先祖様の仏壇も、代々一族の長男が引き継ぐのが習わしであり、長男を中心に様々な家族の行事を行います。こういった背景もあり、沖縄の男性は、家庭を大事にする人が多いのが特徴です。

「結婚するからには、仕事も大事にしてほしいけれど家庭を優先して欲しい」と思っている女性なら、沖縄の男性を旦那さんにするのがおすすめ。理想の家庭を築くことが出来るはずです。

食べ物の好き嫌いがない人

沖縄には、見たことないカラフルな魚や野菜がたくさんあります。食べ方にしても、想像がつかないような調理方法や、缶詰を多用する家庭料理など、本土の食文化とは大きく異なることもしばしば。だからといって、陸路で本土とつながっていない沖縄では、沖縄にある食材を使いこなせなければ、普通の年収の家庭ではまず生活ができません。

その上でも、食べ物の好き嫌いがないということは絶対条件。どんな食材がでても、基本的においしく食べることが出来るという人は、それだけで十分に移住者としての素質あり!自信をもって、沖縄に移住してきてください。

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