カジマヤー

生まれ年の「トゥシビースージ」や88歳の米寿祝いは「トーカチ」、そして97歳の「カジマヤー」と長生きのオジーオバーが多い長寿の県沖縄は昔から年齢を重ねると盛大にお祝いをする習慣があります。お祝いと言っても身内だけではなく、親戚からご近所さん大きくなれば地域でお祝いする所もあります。今回はそんな「カジマヤー」について紹介したいと思います。

カジマヤーとは??

数え年で97歳を迎えたお年寄りの長寿を祝う伝統行事の事で、オープンカーや参加者のみんなで風車を持ち派手にパレードをします。カジマヤーのその日の主人公のオジーオバーの元気な姿を見せて地域をゆっくり周り、その土地の拝所や聖地と言われる所でお祈りをしたり、地元青年会のエイサーなどを見る事ができます。

そしてカジマヤーを迎えると、再生して子供の心に戻るとも言われています。カジマヤーとは沖縄方言で「風車」という意味から、参加者のみんなが風車を持つ事に繋がったようです。

気になる沖縄のお祝い費用は大体おいくら??

沖縄では生年祝い(トゥシビー)で自分の生まれ年の干支をお祝いする風習があります。その数え年のお祝いとして、61歳の(還暦祝い)から88歳の(米寿、トーカチ)、97歳の(カジマヤー)と年齢を重ねると共に盛大に祝い、親戚やご近所さん、そして地域でお祝いをするとボリュームが大きくなってきます。大きなお祝いで盛り上がるのは凄く良い事!!ですが、費用は?どのくらいかかるのだろうと多少気になる所ではないでしょうか?

迷うならプロに任せよう!!

費用を決めるには、まず最初に人数をきめましょう!そうすれば近くの結婚式場でほとんど対応してくれます。人数の変化で料理のプランなど決める事ができます。基本的に会場の使用時間は2時間になります。スタンダードなプランだと相場は20名で¥160,000(この人数から1人追加+¥7,000)くらいになります。1番お高いプランだと、20名で¥200,000(この人数から1人追加+¥10,000)くらいです。同じ20名でも料理の違いで¥40,000の差は結構大きな金額だと思います。

人数が多ければ多い方がお得になるようで、50名以上だと会場内横断幕や舞台音響、プロジェクター&スクリーンが無料で追加できます。もちろん少人数でも大丈夫で10名で¥80,000(この人数から1人追加+¥7,000)と家族だけでアットホームな時間をゆっくり過ごす事もできるので安心してください。

人数で選べる会場

人数で会場の広さも選べるのが嬉しいポイントとなっています。10名から、30名用の小宴会場や50名用の中宴会場、150名用の大宴会場と結婚式場ならではのサービスがあるので、あまり気配りが必要なくちゃんとお祝いを楽しめるようです。やっぱりお家でやると、誰がきたとか料理出したなど女性(台所の頑張り屋さん)が大変なので人数が多ければ多いほどプロに任せた方がいいようですね。

まさかの、なんくるないさー

結構あるあるかもしれません…。身内に仕切り上手な方がいない場合「なんくるないさー」どうにかなるよ!で何も決まらず、1週間くらい前から焦り始めるとうちなーんちゅならではの行動に出る場合もあります。

そして、お金もいつの間にか支払い終わっていてる場合もあります。(お祝いが終わってから支払いした人探しになる時もあります。)そして、沖縄のお祝いは全てにおいて「トントン」プラスもマイナスも無し。という雰囲気で行われるので主催側はお金の事よりも祝いたいという気持ちのほうが大きいのかもしれません。

沖縄を知る】の最新記事
  • 沖縄限定ドリンク
    沖縄のご当地ジュースが意外とハマる
  • カジマヤー
    沖縄のお祝いカジマヤーとは??
  • 豪華客船
    沖縄に寄港する世界的に有名な超豪華客船がすごい!
  • バレエ
    沖縄のバレエが伝統舞踊と融合し独自に進化していた!
  • ソーミンチャンプルー
    沖縄に来たらぜひ作りたい簡単にできる沖縄家庭料理
  • ブタ
    沖縄料理なら本当に豚を丸ごと全部食べられるのか?
この記事を読んだ人はこちらの記事も読んでいます。